物語の結末はいつもHappy End

IPO・M&A・財務・経営企画が専門で経理・人事もできる。今は高齢者福祉の会社に勤務中。Macを使って仕事ができるから幸せ。保護猫コタローと同居中。あと母親と兄貴もいるけど、家にいるときはネコ中心生活。緩い投稿多めだけど、誰かの役に立てると超嬉しい!

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めちゃめちゃ大変だったMac miniの設定

この記事を読んだ方からは「ざまあみろ」的な言葉をいただくかもしれない。もちろん今はちゃんと動いているけど、まぁ大変だった。 ということで、今回はそんな話。

MacBook Proのバックアップデータからの復旧

まずはMac miniが到着してから、開封後電源を入れると即キーボードとマウスの接続を求められる。僕の場合、Apple純正のMagic KeyboardとMagic Mouse2が手元にあるので楽勝。ほぼ勝手につながってくれるのだ。この2つがなければ最初の設定のタイミングで有線キーボードと有線Mouseが必要になってくる。純正品を持っているだけでMac mini導入のハードルは驚くほど下がる。
さて僕のメイン機である13インチMacBook Proは複雑な設定をしている。常駐アプリの数も多いし、システム環境設定もデフォルトとは大違い。それをひとつひとつ紐解いていく(アプリのダウンロードだったり設定変更だったり)のは大変と思ったので、MacBook Proのバックアップデータをそのまま活かすことにした。「のが」間違いのもとだったのかな。
Macの場合バックアップからの復旧というのはとても簡単でほぼクリックするだけ。なんかのパスワードを入れたかもしれないけど、それも覚えてないぐらいにスタートした。復旧データは約350GBなので、時間にして4時間近くかかったと思う。無事に復旧が完了したと思った…

マウスは反応するけどキーボードが反応しなくなったw

原因はわからないが、どういう状態になったかというと、
1. 普通にIDとパスワードを入力してログインしたのちに、Bluetooth接続状態のMagic Keyboardから何も打てなくなった。
2. Bluetooth接続は不安定というのは耳にしていたので、有線ならOKかもしれないと思って、LightningケーブルでMac mini本体とMagic Keyboardを接続してみたけど、やっぱり文字が何も打てない。しかし、不思議なことにログアウトしても再ログインのときのIDとパスワードだけは打てる。
3. 他の有線キーボードを試してみた。HHKBもKeychron K8もお高いKeyboardだけに有線接続ができる。高いKeyboardはどんな状況下でも動作できることが最重要なので有線接続機能はほぼ絶対と言ってよいほどカバーしている。しかし、どちらのKeyboardでも反応しない。
4. 有線にしろBluetoothにしろ、Mac mini本体が接続を認識していないかもしれないと考えた。Macにはこういうときのため(ではないと思うけど)、便利な機能がついている。キーボードビューワーというやつだ。メニューバーの日本語入力で左クリックすると写真のようになる。ここにキーボードビューワーというのが見える。
f:id:benzpapa:20210207133410p:plain これを選択すると、ディスプレイにキーボードが現れ、物理キーボードと接続された状態であれば、物理キーボードを押すとこちらの画像も押されたように軽くシャドーが入る仕掛けになっている。
f:id:benzpapa:20210207133550p:plain 「あら!?」シャドーが入るので、Mac miniは物理キーボードが押されていると認識しているようだ。ところがメモもワードもエクセルもテキストエディタも何も入力できない。
5. 変なアクセシビリティが効いてるのかもしれないと思ってチェックしたけど、それもなし。
このときに思ったのは。。。。「詰んだ…初期不良で返品か…」だった。
6. 何度か再起動を繰り返してみたけど事態は改善せず。仕方ないので初期化してみようと思った。
7. M1搭載のMacを初期化するのは、それまでのインテル入ってるMacとはプロセスが大きく違う。今までのプロセスで初期化してしまうとどうやらMac miniはただの文鎮となってしまうらしい。それはイヤなので、きちんと調べた上で初期化にトライしてみた。参考にしたのはMacユーザーなら一度は見たことあるであろう「gori.me」のサイト。(まじでgoriさん、ありがとう!)

gori.me

ここで紹介されている通りに進めていったのだが、画面がちょっと違うwwwこれは危険。見たことある画面に行き着いてしまうので、「これは文鎮化してしまう」と直感的に感じ取った。
8. OSをアップデートしてみようと思った。最新OS11.2がリリースされたばかりだ。Bluetooth機器の不安定問題も解決されているらしく期待は大きい。ダウンロードまで終了すると画面には「パスワードを入力してください」の文字が…「いやいや文字入力できんからOSをアップデートしたいのに、文字入力かよ!w」
このとき到着初日から日は変わって夜中の1時30分。寝た。

翌朝のこと

目が覚めて、とりあえず電源ボタンを押し、有線接続していたMagic Keyboardをペチペチしていたら、突然入力できるようになった。本当に突然の出来事。何をどうしたのか分からないが、OSをアップデートするのは今しかない!!!!!パスワードを入力してインストール開始!
1時間ほどでMacOSは11.2にアップデートされたのた。なんとなく作業再開の目処が立ったのでホッとしたところで出勤時間となった。

帰宅後の作業は初期化から

今回のMac miniはハードウェアは新しくなったので、ソフトウェアとの相性問題があるのかもしれないと思い、インテル入ってるMacBook Proの設定をそのまま引き続くのは危険と思った。ノート型とデスクトップ型の違いもあるので、最初から設定し直したほうが良いだろうということだ。そこで初期化に着手。上で紹介した手順に沿って初期化。今度は手順通りの画面になっているので、ちょっと安心した。初期化にかかった自家は1時間30分ほど。じーっと待つ。

初期化完了後はアプリのインストール

言ってしまえば、最低限の標準搭載アプリしか入ってない状態まで初期化されてしまったので、ここから多くのアプリをインストールしていく。ざっとこんな感じ(この中には標準搭載アプリも入ってるけどね)
f:id:benzpapa:20210207140210p:plain これを入れるのに3時間ぐらいかかったかな。Mac標準のApp Storeからダウンロードできるものは簡単だけど、サイトからダウンロードしなければならないアプリもある。そういのはライセンスキーも探さないといけない。まぁ、一から入れていくのって大変よね。さらにM1Macにネイティブ対応しているんものもあれば、Rosetta2経由で動くものある。Rosetta2ってのは、インテルMacのアプリをM1Macで動くように書き換えてくれるアプリのことね。アプリをインストールしたら、今度はシステム環境設定を自分好みで変更していって、さらにアプリごとに環境設定に手を入れていって、ようやく使えるようになったのは到着3日目となる帰宅後作業開始から6時間経過した午前3時だった。

今は問題なく動いてくれている。ネイティブ対応してないアプリも問題ない。CPUが熱を持たない安心感はとてつもなく大きい。さらにファンが回っているんだろうけど、全然うるさくないのも嬉しい。
これでようやくストレスなく眠れる←イマココww
ベンチマークなんかも計測してみて、ここでは紹介しないけど爆速なのは確認できた。
良し!これからもMacとともに頑張ろう! f:id:benzpapa:20210207142618j:plain

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