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会社に行きづらくなったバイト君へのアドバイス

最近、とあるバイト君が会社に来なくなった。無断欠勤というやつなんだけど連絡が取れない。彼の友人もバイトに来ていて、その友人を通じて出勤を促しているんだけど「もういいや」と言っていたとか。いろいろな意味でもったいないのだが、その「もったいないこと」を書いてみようと思う。

僕らは意外と怒ってない

バイトを無断欠勤したんだから怒られる可能性は高い。というよりも怒られても仕方ないという覚悟は必要だと思う。心配もかけているし、休んだことで出勤した人に仕事のしわ寄せが行って大変な思いをしている可能性が高いので怒られなさい。
とは言うものの、めちゃくちゃ怒ってもないのが本音だ。オトナって意外と水に流してくれるもの。それは僕らがオトナになるまで、結構水に流してもらっているからだ。オトナの「水に流す」というのが後世に受け継がれているからこそ、社会が円滑に回っているといってよいと思う。世の中が水に流してくれないオトナばかりだったらどうだろう??めっちゃ住みにくいと思う。そんな社会はオトナだっていやだ。注意したり、叱ったりぐらいはするかもしれないし、オトナの作法として謝罪の仕方ぐらいは教えるだろうけど、絶対に殴ったりしないので必要以上にビビる必要はない。
もし殴ったりする会社があったら警察に行けば良いw

中途半端に辞める人間は信用されない

かの無断欠勤のバイト君は紹介で入ったんだけど、無断欠勤のままだと紹介してくれた人の面目が丸つぶれだ。紹介してくれた人はまた顔を潰されたくないと思うから、彼を他のバイトに紹介しないだろう。これでひとつ信用をなくしてしまっている。
次に、そんな仕事を無断欠勤するような彼が本当に困っているときに、誰が救いの手を差し伸べてくれるだろうか?例えば、どうしてもお金が必要なときに、仕事を続けられない人には貸せないよね。仕事のことをとやかく言わないのは闇金ぐらいだ。闇金は別の回収ルートを作り出すノウハウが有るので、別に仕事熱心だとか、無断欠勤する人とか関係ない。ということで、仕事を全うするということは社会的信用の根っこであることを教えてあげたい。
別にその後、辞めてもいい。モチベーションのない人が働き続けることほど、組織にってのマイナス要因はないからだ。ちゃんと「辞めます」と言ってくれれば、気持ちよく送り出したいと思う。それがオトナってものだ。

逃げる癖がつく

職場が嫌になって無断欠勤するというのは、わかりやすく言うと逃げてることになる。それは職場から逃げているのではなくて、自分から逃げていることになると思うのだ。職場なんて「辞めます」と言ってしまえばいい。それを「逃げてる」という人はいないと思う。「逃げる」とは自分が楽だと思う方向に、自分の責任を放り投げて向かってしまうことだと思う。ま、正直に言うとそんな気分になることもあるだろう。でもさ。これって癖になってしまうのだ。癖になると厄介で、いつも逃げる自分を形成してしまう。いつか逃げられなくなる時が来て、そのときは今まで逃げた分の100倍返しくらいで痛い目にあう。その痛い目にあわせるのは、社会とか上司とか友人じゃなくて「自分」である可能性が高い。上でも「信用されない」と書いたけど、信用されないときの処理は自分でカタをつけるしかない。それって本当に命がけで立ち向かわないといけないかもしれないんだよ。

エピローグ

若いうちに会社を辞めるなんてのは人生の中において小さなことだと思う。会社を辞めても、チカラがあったり、能力があったり、資格があれば、いくらでも仕事がある。無断欠勤みたいな小さなことで、信用をなくし、逃げる癖がついてしまうのは本当にもったいない。無断欠勤だけはしないほうがいいと思うよ。これが僕からのアドバイス

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