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デュアルモニターの落とし穴

兄貴からまたモニターをもらった。今回は1920×1200の解像度。モノはDELLのU2412Mというやつだ。4Kではないけど、MacBook Airから4K出力すると負荷がかかってしまうので、このぐらいが丁度良いかもしれないということで、喜んで頂戴した。

DELL U2412M

www.dell.com

ただでもらうのに文句なんか有るはずがない。ところが一言、声をかけられた。
兄「お前、ケーブル持ってるよね?」
僕「あるある!なくてもなんとかするから大丈夫!」
という具合だったのだが、これが僕の知識不足のせいで「なんとか」なるまで意外と大変だった。

落とし穴1:U2412MにHDMI端子がない

僕の無知でもあるのだが、世の中はHDMIを中心に回っていると思っていた。最近でこそThunderbolt 3ケーブル接続が便利という認識に変化しつつあるけどね。
しかし、このU2412MにはHDMIが接続できない。それは家から職場に持っていったところで発覚したのだ。これも、上に紹介した商品詳細ページを見ればちゃんと書いてある。
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しかしながらモニターをもらった瞬間に有頂天になってるし、そこそこのITリテラシー(「なんちゃって」ではあるが)もあるのでなんとかなるだろうと思っていた。
「よし!Mac側はアダプタでHDMIにしてモニター側のDPを活かそう!」
Amazonで調べると、Amazonベーシックに該当商品をみつけたので早速注文。

これさえあれば快適デュアルモニター生活となるはずだった。

落とし穴2:HDMI DPケーブルで映らない

モノが届いて早速接続してみたのだが映らない。
「?????」
「不良品??」
映らないものは仕方ない。不良品だと思ったが、そもそもHDMI DPケーブルでMacとモニターをつなぐという発想が悪いのかもしれないと思って違う方法を模索した。
「モニター側にDVI―D端子があるから、これを活かそう!Amazonだと時間がもったいないから(もうすでにモニターをもらって3日経過している)、ヤマダ電機に買いに行こう!」
ヤマダ電機に行くと、HDMI DVIーD接続ケーブルが売っている。

(これを買ったわけじゃないけど)
「これやね!」ということで、買って帰って職場で接続。ようやく僕の思いは通じでデュアルモニター生活に入ることができた。

落とし穴を一つ一つ整理すると

このDELL U2412Mというモニターは事務用として割り切った作りということでHDMI非搭載ということだ。これは勉強になった。モニターを選定するときは入力コネクタを確認しよう。(今回は貰い物だけどね)
ふたつめの落とし穴であるが、僕は上の文章で「HDMI DP ケーブル」と書いた。しかし、Amazonの商品名にはDisplayPort to HDMIと書いてある。そうなのだ…このケーブルはパソコン側がDisplayPort(出力側)でモニター側がHDMI(入力側)でないと使えない。これをパッシブタイプというのかな。色々調べると、パソコン側がHDMIでモニター側がDisplayPortだとアクティブタイプ(つまりDisplayPortでもHDMIでも入出力が可能になるタイプという理解で良い?)でないとダメらしい。これも勉強になった。齢53にして学ぶことが多い。

エピローグ

本当にITリテラシーの高い人だと、この程度のことは常識なんだろうけど、僕の場合は「なんちゃって」なのだ。そのことを改めて自覚した。これからも謙虚にあり続けたいと思う。
ということで現在の職場環境は以下の通りとなった。
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