物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

beats by Dr.dre solo3 wireless

東京旅行のお供として大活躍のbeats by Dr.dre solo3 wireless

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簡単にレビューをしてみよう。

まずは今回のヘッドホン選びの基準は

1.ワイヤレス

2.ノイズ(環境音)の低減

3.カッコいい

候補は5機種

beats solo3 wireless  

beats studio wireless

BOSE QC35

SONY MDR-1000X

SONY MDR-XB950N1

全部、聴き比べた。もちろん他の機種もだ。一番驚いたのはこのブログでも紹介した ノイズキャンセリング機能を持つMDR-1000X。しかし触手は伸びなかった。

www.happy-end.club

MDR-1000Xのデザインがすでに所有しているMDR-100Aと被っていたからだ。

beats solo3 wireless になった理由というと、ワイヤレス、カッコいい、ノイズキャンセリングはないがノイズアイソレーションで十分、最後にお値段がお手頃(と言っても税込み30,000円オーバー)。 

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www.mh-friends.com

かように音が良くないと言われるbeatsであるが、本当のところはどうなのか?結論はiPhoneに付属しているEarPodsよりもまともだが、「概ね良くない」。税込み30,000円オーバーだと思うと若干腹が立つ。音が左右から鳴っているのは分かるが奥行き感が薄い。ワイヤレスで聴いていたせいだと思うがMDR-100Aに比べると音の情報量も少なく音の繊細さにも欠ける印象である。ボリュームを上げるとパワフルになるが少々音割れを感じる。その時はオンイヤータイプのヘッドホンなので音漏れもしていたのではないかと思う。しかし、このヘッドホンを選んだ基準をもう一度見てほしい。「ワイヤレス、カッコいい、ノイズキャンセリングはないがノイズアイソレーションで十分」元々音質を基準にも入れてない。そう。家で聞くにはMDR-100Aで十分なのだ。エンジン音が入ってくる飛行機の中、走行音と他人の会話と服の擦れる音が耳に入る電車の中、耳をすませばトラックのクラクションが鳴り響いている都会の公園で聴く音楽に音質を求めることは無意味だと思ったからだ。このヘッドホンは屋外か屋内でも騒音が入ってくる場所を想定している。そう考えるならば、この「beats by Dr.dre solo3 wireless」は十分に選択肢に入る。ファッショナブルなヘッドホンなので六本木ヒルズのスタバでドヤれることは間違いない。また旅行に向いている最たる特長はバッテリーの保ちである。公称40時間。これはあながち嘘ではないように思う。3泊4日の旅行中に一度も充電せずに帰ってこれた。他のレビューでもよく取り上げられる側圧(頭を横から押さえつける力)であるが、180㎝あり頭もそこそこ大きな私が長時間装着していても全く痛くならなかった。そしてもう一つ付け加えるならば、東京は寒かったのだ。イヤーパッドとしてサイズ的にちょうどよかったように思う。耳が寒さに晒されることなく、心地よかったために外せなかったのである。もちろんイヤーパッドとしては驚くほど高価であるので贅沢品であると言えよう。

どうだろう。高級ではないが高価なヘッドホンなので、試聴は絶対必要条件だと思う。外で音楽を楽しむのであれば、人の目を引いたり、ファッショナブルであることを考えるとおすすめであることは間違いない。