物語の結末はいつもHappy End

ビジネスオンがメインだけどオフも有意義に過ごすことをコンセプトにしています

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出遅れ気味だけど、新入社員のみなさんへ

プロローグ

僕も平成元年3月31日に新社会人となりました(え?)。

平成元年3月31日は金曜日だった

絶対に忘れません。4月1日が土曜日でカレンダー通りだと4月3日が入社式になってしまうので、前倒しの3月31日が入社式となりました。その日は会社に所属していませんのでアルバイト代が出たことを覚えています。すっごく安かった。3,000円ぐらい。多分最低賃金分だったのではないでしょうか。別に文句はありません。棚からぼた餅的な収入でしたので。
丸の内の東京商工会議所で入社式が行われました。新入社員総代になるやつが遅刻してしまうという「初日にあるべからず」の大失態を演じてくれたのを覚えています。彼は明治大学の出身で、当時の社長の後輩に当たるやつなんでした。僕ら関西採用者は席も後ろの方だったので、完全に他人事のように入社式に参加していたように思います。新入社員総代の彼、特別優秀だとは思ってなかったのですが、本店営業部に配属されてましたので、まぁコネだの閥だのというのもあったのかもしれません。

入社式当日はオーバーな言い方をすると野望しかなかった

どんな野望かというと、
1.社長になりたい
2.証券界の中心に立ってみたい
3.かっこよく社会を渡り歩きたい
4.死ぬほど働こう。でも多分死なない
1については「世の中のパワーバランス」なんて知りもしない若造の考えることです。今もそうですが、資本上位の会社がありますので、社長は落下傘で降りてくるわけです。それでも「叶わない夢なんてない」と思ってましたので、このぐらいのことは可愛いものです。
2と3は漠然としていますが、在籍している10年間で「まぁまぁ」達成したような感じがします。「まぁまぁ」ってのが分かりにくいですけど、他社や他業種からも僕が何を考えているのか注目されていた時期がありますので、まぁまぁかな。
4は本当に「死ぬほど働こう」と思っていました。今でも生きていますので、正確には「死なない程度に働こう」だったと思いますが、ある2年間は激務の上に土日の休みの半分を勉強に当てるような生活をしていましたけど、まぁまぁ死なないです。

新入社員への餞

3つあります。
「好奇心と素直さを忘れないこと」
「自分の基準から抜け出すこと」
「取り組む姿勢で叱られないこと」

今までも頑張ってきたと思いますけど、まだまだ半人前でしょう。そんな自分を伸ばしていくのは、この3つだと思います。僕は今でも、これを自分の中で忘れないようにしているし、部下に口うるさく言っています。特に「取り組む姿勢で叱られない」のは大切。やる気のあるやつはたくさんいます。そいつにチャンスが回ることになりますよ。

エピローグ:だまされないように

人生の先輩としてもうひとつ「だまされないように!!!」
楽な方法なんてない。美味しい話なんてない。悪いやつは五万といる。

では、また次回!

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