物語の結末はいつもHappy End

ビジネスオンがメインだけどオフも有意義に過ごすことをコンセプトにしています

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好きなら苦しくない?


プロローグ

人を好きになると苦しくなりませんか?
僕はなります。残念ながら今回は「人を好きになる」話しではありません。


行動のことです

この時点で結構つまらない予感がしているかもしれませんね。でも、50歳を過ぎた僕の恋愛話を聞きたい人なんていないでしょう。なので、純粋にこの投稿を読んでいただいた方の役に立ちたいという思いから書いてみようと思います。
例えばゲーム好きな人が徹夜しても苦しくない……そんな話しです


なぜゲーム好きがゲームで徹夜しても苦しくないのか

理由を考えてみましょう。まず大前提として「ゲームが好き」から始めます。
1.好きなことは集中しやすい。
2.集中することは飽きてこないから継続することができる。
3.自分も相手も心をコントロールできる。
4.必然的に限界点は生理的欲求が来る(眠くなる)までできる。
お腹が空いてもゲームすることがありますよね。ゲームをすることが職業であれば、ゲーム好きな人はとても幸せでしょうけど、そういう職業もあまり多くありません。
好きなことを仕事にすることで、この心理を活かせないか?というのが今回の命題です(ここまで引っ張りました)


お金を扱う仕事のきっかけ

僕はお金を数えることが大好きです。例えば徹夜しなくては数えられないほどのお金が目の前にあるとして、いくらでも数えていいのなら僕にとっては考えられないほどの幸せです。お金が好きなのではなくお金を数えるのが好きなのですから、お金が自分のものでもなくても構いません。その起源をどこからきたのでしょう?
18歳でスーパーのキャッシャーとしてお金を扱う仕事をはじめてから今までお金を扱う以外の仕事をしたことがありません。キャッシャー初日のことを覚えています。本当は野菜の大半、アイスクリーム系冷凍菓子、冷凍食品、商品ごとに振られている親コード番号、それからチラシの有無をきちんと頭に叩き込んでからレジを打たなけれればなりませんが初日にそんなこと不可能。まず、野菜の名前を覚えられない。アイスクリームの値段がどこに表記されているのか分からない。どうかすると冷凍食品と冷凍菓子の違いも分からない。お客さんに申し訳ないという気持ちのままにレジを打ってました。最終レジを締めるんですが、その時に打った金額とレジの中の現金の誤差がいくらというのが大事な問題でして、初日誤差ゼロ。この時、先輩から「お前、レジに向いてる」って言われました。これがお金の世界に入るきっかけになり、自分がお金を数えることが好きなのだと気付きました。自分で考える「できること」を「したいこと」と勘違いしがちです。第三者の評価は、客観的に自分にできることに気付くことの手助けになりますので、きちんと聴いたほうがいいというのはこういうことです。大事なのは「好きなこと=したいこと」ではなく、「好きなこと=できること」を選ぶことだと思います。


永遠の命題:仕事は苦しいものなのか

「好きなこと=できること」を選べば苦しくないのか?というと、やっぱり苦しいのです。それは、人が折り重なってくるからにほかなりません。顧客であり、上司であり、部下であり、他の利害関係者が複雑に絡みあい、それが自分のコントロールの範疇を超えてしまうと苦しくなります。「上司の分からず屋!」だったり「あいつ、いつまでたっても仕事覚えねーな」だったり「横から首突っ込んでくるなよ」ということが増えてくると苦しい。高度で複雑な仕事は高い付加価値を生み出しますが、そういう仕事ほど人間関係の折り重なり方も複雑になりますので苦しさは増大していくばかりです。ゲーム好きがゲームを徹夜でやっていても、利害関係者はお母さんぐらい???圧倒的に登場人物(自分だけだし)が少なくコントローラブルです。


エピローグ:結果苦しいんですけど

段々と日本語が難しく感じてくる投稿になりつつありますが、「本当に好きなこと=できることをしていても苦しい」と思います。しかし、これに「やりたいのにできない」苦しさが乗ってくると想像を絶する苦しさになります。ということは、せめて「好きなこと=できることに気付いて、それをやる」ことはとても大切なことでしょう。「好きなこ=できること」であれば乗り越えやすくなるのも間違いありません。

では、また次回!

ユリウスオブデイジーですね

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