物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。Amazonに飛んだりするけど、アフィリエイトとかしてないのでご安心を!

成人の日に思う、自らの愚かさ

本日は成人の日

北九州市では昨日、成人式が行われたようです。 北九州市の成人式と言えば、毎年「修羅の成人式」と言われている様子。
見た目が荒っぽく、迫力満点。怖いもの見たさでマスコミも競って報道しているようです。今年はどうなんでしょう?あまりニュースを見ていないので、その取り扱われ方を把握しきれておりません。

毎年、思うこと

北九州市に限らず、荒れた成人式として取り扱われる昨今。まず、あれはごく一部ってことですよね。全員羽織袴リーゼントで暴れていたら変です。
その一部の新成人を見て思うのが、「愚かだな〜」 ということ。
ほとんどの人がそう思っていると思います。愚かだと思っていないのは、羽織袴でリーゼントの過去を持っている人だけでしょう。もしかしたら、羽織袴リーゼントの経験者も「愚かだ」と思っているかもしれない。

更に自分のことで思うのが

「僕も20歳のときは十分に愚かだった」

僕が20歳の時

大阪にあります関西大学に通っていました。実家が北九州ですから学生寮住まいです。九州から一人で移り住んだわけで、新たな友人に恵まれましたが例えば中学高校からの同級生はいません。当時は1月15日が成人式でした。権利として北九州市の成人式にも出れたようですし、住所は大阪に持っていっていましたから、吹田市でも成人式に出れたと思います。
ところがです。1月16日は英語Ⅲの後期試験だったのです。二回生の英語Ⅲは落としたくなかった。なぜなら、二回生の英語Ⅲを落とした先輩にロクな人がいなかったのです。1月15日は試験前日…丸一日試験勉強していました。なので、成人式は欠席。そういうことで、「成人の日」の思い出は試験勉強していたことだけです。当時は飲酒や喫煙に対しておおらかな時期でもあり、18から酒もタバコも嗜んでいました。18歳で急性アルコール中毒になり病院送りになりましたけど、心配はしてもらっても怒られたりしません。「若さゆえの愚かさ」ということで、世間の大人たちに大目に見てもらっていたのです。

つまり

当時の自分を振り返ってみると「羽織袴リーゼント」は着ていません。人には迷惑をかけないように心がけていたし、暴力を止めに入ったことはあっても暴力を奮ったこともありません。しかし、十分に「世間知らず」で「愚か」でした。今のやんちゃな新成人たちとは、ちょっと違う方向を向いていただけです。ある意味、ほとんどの行儀がいい新成人もどこか愚かだと思いますよ。

僕は今、20歳の小僧を温かく見守る立場にいると思っています。間違った道を行こうとしていたら「そっちじゃないよ」と言ってあげ、やんちゃしてるやつを見たら怒って反省させる。そして、水に流してあげる立場にいると思っています。
なぜなら、僕もそういう大人たちのお陰で今があるのですから。
大人ってそういうことなんじゃないかなと思います。

では、また次回!