物語の結末はいつもHappy End

ビジネスオンがメインだけどオフも有意義に過ごすことをコンセプトにしています

広告

どっちが右で、どっちが左?

f:id:benzpapa:20180108215631j:plain 小学生からの質問シリーズ。

「どっちが右で、どっちが左?」

この人は現在50歳になって、福岡県北九州市に住んでいる。この質問は小さい頃に封印してしまったけど、実は25歳ぐらいまで分からないままでいた。
私のことだ!
右と左が分からなくても、特段に困らないままに大人になってしまっていた。「参ったな」と思ったのは運転免許を取るときぐらいだったように思う。右が運転席で、左が助手席と無理やり覚えた。 まぁ、「正しい右を答えなさい」という試験もなかったけどね。

この質問を何度もする子どもがいたら、どうする?

一度二度で覚える子は問題ないけど、何度も質問してきたらどうする?「どう答える」ではない。「どうするか?」だ。

発達障害かもしれない

右と左が分からないのは、恐らく発達障害ではないだろうか。
私にはもうひとつ障害があった。
説明しにくいんだけど、幼稚園生の時のこと。登園するとカレンダーになってる手帳の登園した日の箇所にシールを貼らなきゃいけない。
先生は「前の黒板を見てください。今日は21日ですから、21日にシールを貼ってください。」 と言う。 これができなかった。
ちなみに幼稚園生のときに1から100まで数えられた。でも、黒板の「21」と手帳の「21」が頭のなかで結びつかない。
結果、隣の井上君に「何処に貼るの?」これを2年間やったw
これもいつの間にか分かるようになっていたのだが、今考えると「発達障害」のひとつだったのだろうと思う。

発達障害の個人的な考え方

発達障害だからといって、心が暗くなる必要はない。そりゃ、多少の苦労はするだろうけど、人生の難しさは、そういうことではないことのほうがほとんどだ。 最近、母に自分のことを告白(そんな大それたことではない。しゃべっただけ)した時に、「初めて知った!」と驚いてたけど、それは他のことができたからだし、そもそも幸せの基準は「何かかができない」ことではなく、「何ができるか」だと思う。
できることを探そう!それも爆発的にできたりするので分かりやすかったりする。
私の知り合いの小児科医は、発達障害という言葉を使わずに「発達凸凹」なんだとおっしゃる。「均一な発達のほうが不自然だと思わない?」そうだね。

何度も右と左を教えてあげてほしい

隣りに座った井上君は、2年間、僕の毎日の質問を嫌がらなかった。今考えると、最高の友だ。
この井上君のように、質問に何度も付き合ってあげてほしい。
そして、できることを一緒に見つけてあげよう。

これが答えね(^^)

広告