物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。Amazonに飛んだりするけど、アフィリエイトとかしてないのでご安心を!

2017年12月2日 京都(東山へ)

さて関西の旅2日目。いよいよ京都へ向かう。

新大阪を7時に出て、まずは東福寺へ。新大阪からだとJRで京都駅経由で行くか、JR→京阪で京橋経由で行くか悩ましいところだが、京橋経由を選択した。理由は特にないのだが、色々な路線を使うのも旅の楽しみ方ということにしておこう。

今回の京都「12月は観光客が大幅に減る」を体感した。ただし大幅に減ったとはいえ、なかなか多めの人出であるのは間違いない。観光客が多いと拝観制限がかかり、入口の手前で長蛇の列に並ぶことになる。げっそりと興醒めの風景なのだが、今回はそれがなかっただけでも時期の選択が正しかったように思う。

東福寺到着! 案の定、多くの紅葉は散っていたが、風景を上手に切り取ると十分に活き活きと見えてくる。幸せも絶景も心の感じ方次第ということだ。

次に京阪電車で四条へ移動する。 清水寺は大改修工事中であることは知っていたが、参道途中の七味屋さんで買い物をしたかったことと、清水寺も20年ぶりということなので足を伸ばした。途中、八坂神社と京都の伝統的な町並みを堪能しながら清水寺へ。 紅く見えているけど、実際はこんなに紅くはなかったように思う。

清水の舞台はこんな状態。しかし、意外と残念ではなかったのが、この改修工事の足場がすごい。何がすごいって、これ「丸太と針金」で組んでいるのだ。最近の標準工法である金属足場ではない。近くで見たけど、こういう技術が残っていることも感心したし、この工法を選択した決断も素晴らしいと思う。

清水寺を後して、北に向かう。南禅寺に向かう途中に一澤信三郎帆布のお店がある。
そして南禅寺へ。 この門、西に向いている。ここで兄の意見…「お寺は南を向いてなくてもいいのか?」私の意見「神社は南か東を向いてなければいけないけど、お寺は西の方角に西方極楽浄土があるので構わないのではないか」面倒臭いので検証していないが、大きくは外れていないだろう 。
南禅寺というお寺は、好立地にあるにもかかわらず、やや不幸な側面がある。それがこれ。 琵琶湖疏水。
本堂に向かう前に、観光客は右に曲がって琵琶湖疏水を見に行く。罰当たりな話だと思うが 仕方ない。私も琵琶湖疏水が大好きで本堂にお参りしたことがないのだ。今回、初めて琵琶湖疏水の上まで登ってみた。というより、上に登れると思っていなかった。 ここはどのように切り取っても絵になる。 観光客がいても絵になる。

遅めの昼食。南禅寺の門前で湯豆腐御膳をチョイスした。 今回、宿は兄のマンションなので宿泊費ゼロ。食事もこの湯豆腐御膳を除いて贅沢なものは食べていない。湯豆腐御膳一人前2,800円。京都のスタンダードな観光客向け食事からするとリーズナブルと言っていい。

このあと、ぶらぶらしながら東寺へ向かった。