物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。Amazonに飛んだりするけど、アフィリエイトとかしてないのでご安心を!

モチベーションは上げてもらうもの?

少し前に若手の話を聞いていたら、 「この間、社長に懇親会を開いていただいたんですが、すごくモチベーションが上がりました」ということを言っていた。それを聞いた私は「よかったね!頑張んなよ!」と声をかけたんだけど、最近やや元気がない。また話を聞いてみると「ちょっと考え事をしていて、まとまりがつかない。惑いがあってモチベーション下がり気味」 方向性だけ指し示して、あとは自分で考えなさいっていうことにしたんだけど、 しかし「モチベーション下がるの早くね!?」と思った。

このブログでも何度かモチベーションについて取り上げたけど

モチベーションの難しいところは「維持すること」だと思う。ちょっと迷いがあると下がる。怒られても下がる。放ったらかしにされても下がる。こちらの言った冗談が通じなくても下がる。(なので、ある程度の責任がついてくると冗談が言えなくて、こちらのモチベーションが下がったりするのだが)。自分のモチベーションでも上下動が激しいとは思うのだが、これが他人(部下だったり同僚だったりするけど)のモチベーションだとよく見えてしまう。

まずは自分のことを知ること

自分がどうやったらモチベーションが上がるのか研究する必要があると思う。過去のモチベーションの上下動を振り返ってみるのだ。目標を設定したときなのか、何かを成し遂げたときなのか、褒められたときなのか、嬉しいことがあったときなのか。そして、それが誰の影響によるものなのかを考える。自分自身、上司から、部下から、家族から、友人からという風に広げながら考えてみよう。

過去、モチベーションがどのくらい続いたか

そのモチベーションがどのくらい続いたのか考えてみると良いと思う。1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、3年。さぁどうだろう?

一番最後に

これで最後だ。モチベーションが上がったときから下がったときの下げ幅を考えよう。ちょっと下がったのか、生きていけないほど下がったのかでは大きな違いだ、立ち直る(というか再度上昇させる)労力だって、大きな違いとなってくるだろう。

まとまったら

その環境を自ら作り上げれば良い。例えば、上司から褒められたときにモチベーションが上がるとしたら、褒められるような行動を取ればいい。。。。けど、それって大変じゃね?
モチベーションを上げるために、上司から褒められようと、自分から頑張らないといけないなんて!

実はここが本質なんだと思う

他人から上げてもらったモチベーションって大して役に立たないんだと思う。これが自分の上司にあげてもらおうと願っていたりすると、上げてもらう前に凹んでしまう可能性だってある。上げてもらったと思っていたら、上司の心無い一言で「地獄へ道づれレベルの下降線」を描くかもしれない。
そう考えると、モチベーションは「自分で上げる方法を会得しておいたほうがいい」ってことだと思う。他力本願のモチベーションアップは長続きしないし、簡単にくずれてしまうものだ。そのモチベーションが崩れた理由は「他人のせい」にしてしまうだろう。それは本当に他人のせいなのだろうか?自分で方法を見つけられなかった責任はないのだろうか?
自分が上司でもそういう風に考えよう。例えば、朝礼でモチベーションが上がる話をしよう!とは思わないことだ。部下のモチベーションが上がるようにサポートするようにしたほうがいいと思うわけ。部下のモチベーションを下げている原因が自分なのかもしれないからさ!