物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

経営企画部長

経営企画部長

6月16日から経営企画部長を拝命した

尤も経営企画部長という役職名は自分で考えたものだ。もっとモダンな役職名にしたかった。エグゼグティブ・ディレクター、シニア・マネージャー、主任研究員、チーフ・ディレクター、キャプテンetc. ただしモダンな役職名にすると、名刺を渡した時に説明をしなければならない。それは面倒くさい。今やっていることをそのまま役職名にすると、混乱も起こさないだろうと考えた。


以前の役職名は事務長

この役職名は最高に嫌いだった。元々、医療福祉系を目指していたわけではない。私の持っている「事務長」のイメージは、腕に袖カバーをつけ、メガネをかけて、室内にいるのになぜかサンバイザーを被っている。そんな事務長なんていないと思うのだが、そのイメージが頭にこびりついている。全くアクティブさが感じられないし、魅力的にも見えない。役職名に魅力がいるのかという意見もあると思うが、私は早く事務長という役職名を返上したかったのだ。


何度目かの「部長」なのだが

一番居心地が良かったの事業企画部長。毎日、大量の英文を読んで決済すれば良かった。正確には大半を否決すれば良かったので、カッコよかった上に楽チン。ただし、英語が弱いと思われるのも癪なので、個室にこもってビジネス英和辞典を片手に書類に向かっていたのは秘密だ。大変だったのは経営管理部長。部下がいたので事務作業をしなくても良かったが、嫌な仕事は全て回ってきた。例えばクレーム処理。地方議員さんからのクレームだの、反社会的勢力からのクレームだの経営管理部長という役職は逃げられない。会社にとって最後の砦なので失敗も許されないし、社長を出すわけにもいかないので心底不安だったものだ。それでも、一つだけ守っていたのは「不安な顔をしないこと」だった。部長ではなかったが、一番のお気に入りは「公開準備室長」!最強!仕事としては経営企画部長と全面的に被る。接待は受け放題だし、出張も行き放題。ただ責任の重さは単なる経営企画部長の比ではない。それを考えると、責任の重さと収入は比例するというものだ。


経営企画部長として

そういう意気込みはない。なぜなら、今までやってきたことを役職名にしただけだからだ。1年ほど前から事務の仕事は部下に任せて企画っぽい仕事ばかりしていた。本当はダメなんだろうけど、仕事に合わせて役職名を考えるというのは理にかなっている。人に仕事が付いてしまうと、その人がいなくなってしまったら会社の動きが止まるのだ。人ではなく機能に役職名をつけるべきなのだ。。。が、中小企業ではそんなことも言っていられない。あえて言うならば、「人の顔色を伺いながら仕事を進めよう」と思う。それは社員が働きやすく、高齢者が安心してサービスを受けられる会社を作るのに、人の顔色をバロメーターにしたいと思ってのことだ。と言うことで、7月もちょっとだけ頑張ろう。