物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

ゴールデンウィーク終了

今日でゴールデンウィークも終了。介護福祉の業界に携わっていると、ゴールデンウィークはほぼ関係ない。「ほぼ」というのは世間の気分がゴールデンウィークだったり、ところにより渋滞に巻き込まれて感じ取ってしまうからだ。介護の世界は通算5年目。正直に言うと自ら望んで選んだ業界ではない。どちらかというと福祉なんてのは苦手な方だ。請われてというか、たまたま暇だったので手伝い始めて、抜けられなくなっただけだ。当初は高い志なんてなかった、日本の介護の理想を追い求めるなんてのは今でもない。ただ、「日本のお年寄りが幸せに最期を迎えられるように」という思いは誰にも負けないと思う。介護の世界に足を踏み入れるのと同時に、亡くなった父が要介護5になった。介護の世界を深く考えるよりも先に、家族として介護と接することになってしまい、今でも家族目線が抜けきれない。これが良いか悪いかというと、あまり良くないと思う。介護福祉の基本方針は高齢者に向き合っていると思うが、財政はそれに対して寛容さを失い、悪徳な事業者が後をたたないという現実に打ちひしがれる。介護福祉の世界なんて嫌いなのだ。ただ、僕は介護福祉の世界に向いている。理由は簡単だ。「日本のお年寄りが幸せに最期を迎えられるように」と心から願っている人間が他に少ないからだ。

次の転職があるのかどうか分からないが、絶対に介護の世界に踏みとどまることはない。きっと違う業界で力を発揮することを願うだろう。元々、税務署・金融庁以外の行政の顔色を伺いながら仕事をすることを良しとしない性格なのだ。県、市町村の自治体、厚生労働省、保健所、消防署、土木事務所と関わる団体が多すぎる。巧妙な説得材料を武器に持って入れば、強気にも出ることができるが、正直な話、誠実さを売りにする一点突破でここまでやってきた。職員からよく言われる言葉に「ゴールデンウィーク休んでいいですか?」というのがある。私の回答は「介護ではなく他の業界を選んだら」である。厳しいかもしれないが、何らかの志があるのならゴールデンウィークに休めないのは試練でもなんでもない。というより、人を相手にする仕事である以上、休みというのはきちんとシフトで反映されるべきで、それを受け入れてもらわなければ困る。ゴールデンウィーク休みたいのなら金融機関に勤めればいい。

と、ここまで書いて何が言いたいかというと、ゴールデンウィーク、お盆、正月の雰囲気をゆっくりと味わえる業界がいいなと(^^♪そんな愚痴でした。