物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

仕事上の奇策

パーツを上手に組み合わせて、自分なりのスタイルを作り上げる。

こういう書き方をすると、仕事のことを言っているのか、ファッションのことを言っているのか分からないだろう。そう!仕事の組み立てと、ファッションの組み立てはよく似ているのだ。ここまで書いてしまったら、結論は出たも同然。

仕事もファッションもまずはオーソドックスなものから試していかなければならない。奇策とタイトルしたが、常識外れ、飛び道具いずれも同じだ。そういうものを試す前に常套手段を検討するべきだし。もし常套手段の経験が浅い場合であれば、常套手段の経験を十分に積むことが大切である。仕事上の新アイデアというのはたくさんのオーソドックスな手法を取り入れてくる中で、時代の流れに即した応用編として自然と身についていくものだと思う。

私は時々奇策を使う。この奇策はどこから編み出されるのか。実は全く別の業界のオーソドックスな手法を取り入れているのだ。例えば、不動産に学習塾の常識を取り入れたり、学習塾に介護の要素を取り入れたり、建設業界に製品工場の思考を取り入れたりするのだ。それぞれの常套手段であるが、違う業界に応用することで、驚くほどの飛び道具になる。ただし、それぞれの業界のオーソドックスな手法を知らなければそれは不可能だ。公認会計士や弁護士が奇策や飛び道具に強い理由もそこにあるのだ。様々な業界をクライアントとして抱えているので、そもそもオーソドックスな手法のスットクが驚くほど多いのだ。

今、目の前にある仕事の基礎をしっかりと身につける。奇策や飛び道具はある日突然、頭のなかに浮かんできたりしない。しっかりとした経験と知識(記憶力と言ってもいい)の礎の上に成り立っていると言える。中には、そういうものを動物的な勘でやってのける人もいるだろうけど、そんな人は一部のビジネスの天才なのだ。奇策、飛び道具を真似するのではなく、基礎をしっかりと真似をしたほうが確実だし、早いし、周りに敵を作らない。