物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

運を考えることは有意義なことだと思います。

その前に「運」で大事なことをひとつ。「運」でホームランを狙う人がいますが、それは本当に「悪運」にほかなりません。「ゼロ」か「100」かの運ではなく、「マイナス100」か「100」かの運です。大切なのは「ヒット性の運」。10のヒットの積み重ねを10回繰り返すことで100にする。そして、その「ヒット性の運」は味方につけることができます。

運を味方につけるというよりも、運が良くなることを考えることです。まず、運がどこから降ってくるでしょう。私は運が地面から湧き上がってきたり、空から降ってきたところを見たことがありません。運は2つの方向からやってきます。ひとつは自分の気付き。気付きはいつやってくるか分かりません。街の看板かもしれないし、駅のホームかもしれないし、散歩しているときかもしれないし、交差点ですれ違う瞬間かもしれないし、テレビを見ているときかもしれない。ひとつだけ共通点を見つけられると思います。それは、外部から刺激を受けているときです。見る、聴く、触る時に運に気付くのです。瞑想中に運に気付くことは、ほとんどないでしょう。運に気付くには、外からの刺激に寛容であり敏感であることが必要です。寛容さと敏感さが豊かな人は。運の気付きが増えてくる。これは間違いありません。もうひとつ、寛容さと敏感さを育てる方法が必要です。それは、良いものを「多く」見て、「多く」聴いて、「多く」触れる。そして「多く発信する」。意外と発信力は大切です。発信力で他人に影響を与える力を磨くこと。例えばブログでもいいし、YouTubeでもいい、友達と話すことでも良い。そういう機会を多く持つことが、寛容さと敏感さを育てていくことだと思います。

もうひとつの方向。それは「自分ではない人」からやってきます。他人と言ってもいいのですが、その中には当然ながら、友人、先輩、後輩、家族、師も含まれますので、他人という単語には少し違和感があるかもしれません。運は他人が持ってきてくれるのです。では、他人はどういう人に運を持ってきてくれるでしょうか。貴方だったら、どういう人にチャンスを与えますか。という質問でも良いと思います。「ちょっと変な人が好きだから、そういう人にチャンスを与える」という人もいらっしゃると思いますが、変な人が好きという人は少ないと思うので、必然的に運がやってくる確率が減っていきますよね。多分、こういう人です。「礼節を守って、真面目で、人当たりがよく、聡明で、笑顔が素敵な人」。ということは、運を良くするためには、そういう人間性を磨く必要があるということです。怠け者にもたまには幸運が巡ってくるでしょう。怖そうな人にもごくまれに幸運は舞い降りてきてくれると思います。でも、そんな人たちも、私たちが気付かないような種を巻いてる可能性があります。

いかがでしょうか。運を良くするって、意外と世間一般で言われていることの積み重ねだと思います。こういうことを心がけていくと、ヒット性の運を味方につけること間違いありません。