物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

172cmが良い

私の身長は180cm。日本人の平均身長172cmからすると8cmばかり余計です。

この身長は40歳ぐらいまでは良いことばかりだと思っていました。ところが、40歳を超えると体に異変が起きてきたのです。

体の硬直。

まず、気付いたのが車の乗り降りです。

 

その頃に乗っていたのはホンダのフィット。車高は152cmぐらい。それまで乗っていたのがスポーツカーだったので車高が20cm上がりました。ここで楽をしてしまった。スポーツカーというのは体が硬いと乗れないし、腹筋と大腿筋がないと乗れないのです。スポーツカーに乗っていると、知らない間に柔軟でそこそこの筋肉がついてたのでしょう。ところがフィットに乗り換えて、そのいずれもが失われました。ある日、友人のスポーツカーに乗ろうとしたら、乗れない。軽くショックでした。

それからみるみる高身長が邪魔になってきました。特にそれを感じることになったのが公共の交通機関。バスです。立っていると問題はありませんが、座ると膝が前の席を押してしまい痛い。必然的に膝は席から横に出します。人様にはちょっと迷惑な話だと思います。今でもバスに乗って座ると、足を横に出します。それから九州の西鉄電車。気付くのが遅かったのですが、西鉄電車というのが車両の幅がJRと比較すると少し狭い。柔軟性を失った僕の体は、ここでも邪魔になってきました。

さらに加齢とともに、運動神経も少しずつスポイルされていくのだと思います。若い頃は、スルッと通り抜けていたところで頭をぶつけるようになってきました。特にひどかったのが、やはりバスです。乗っている時ではありません。降車ドアのところで頭を打つんです。本当に激痛。肝臓が弱いということもあり、それまでは「死ぬときは肝機能障害だろうな」と思っていましたが、その頃から「死ぬときは頭をぶつけて急性硬膜下血腫だな」と思い直すようになりました。

それと女性との身長バランス。180mって150cm台の女性とは軽く20cmの身長差があります。160cmの女性って意外と多くない。つまり、多くの女性とのバランス良くないんですよ。

「おかしい!」

いえ。おかしくなんかないのです。日本で作られるものは全て平均身長を基準に作られていたのです。これは経済産業省の陰謀なのか、国土交通省の策略なのか、厚生労働省の罠なのか…

これを日本人の代表的サイズである兄に話してみたのです。

「お前、バカだね( ̄(工) ̄)でかすぎんだよ。そこそこが一番なの!」

真面目な話、身長が高い連中と酒を飲むと結構話題になりますが、最後はこう締めくくられます「次は172cmでいいよね(^^ゞ」