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物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

四面楚歌になったら

四面楚歌になったら、私を頼りなさい。99%貴方が悪くても、1%の言い分があるんだったら私は貴方の味方をする。それで、討ち死にするかもしれないけど、一人で泣いていくよりも、二人で討ち死にするからさ。

そんな話をした。一人ぐらい味方が欲しいよね。当たり前じゃん。

私は正義の味方だから。正義の味方は強きを挫き弱きを助けるんだよね?カッコ良すぎ(笑)約束しちまったぜ´・ω・`)

メンタルやられたら

人間誰しも順調に世渡りできるわけではない。どちらかというと、順調でない人の方が多いと思う。ほぼ全員が苦境を乗り切っているわけだ。ある人がこう言った。「あなたの今があるのは、過去の苦境を乗り越えてきたからだ。今の苦境だって乗り越えられる」そうだろうと思うが、以前投稿したように他人の辛さなんて本人の感じ方であり、他人に分かるものではない。正直な話、無責任なアドバイスだと思う。私だって次の苦境を乗り切られる自信なんてない。私がいつも願っているのは「次の苦境が来ませんように」である。

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だらだらと「本当に大変なこと」

実は堅苦しい話ではない。

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犬を買うのは大変だと言われる。散歩も連れて行かなきゃいけないし、うんちの世話もしなくちゃいけないし、ご飯もあげなきゃいけない。病気になれば病院だって連れて行く。小型犬を飼うと意外と衣装代もかかる。旅行だって制限される。 飼い始めたら最後、その生命が天に召されるまで守り続けなければならない。

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桜五景

午前中、母を連れて近くの高塔山へ登った。標高は120メートルほど。東京のスカイツリーや高層ビル群からすると、全くと言っていいほど有り難みのない高さだが、ここには高層ビルの最上階にはない自然がある。桜がちょうど満開であった。

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夜桜見物に風情を醸し出す演出も抜かりない。

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奥は河童封じ地蔵が祀られている祠だ。仏像が安置されており、背中には五寸釘がささる。ある僧侶が河童に悩まされていた領民を助けたいと思い、この仏像の前でお経を唱え続けた。河童たちはあれやこれやの妨害を試みるのだが、一心不乱に念じた僧侶の思いは通じたのだ。仏像の背中が柔らかくなり、そこに五寸釘を打ち込んだ刹那、河童たちは消え失せた。たまに悪さをする人間がいて、背中の五寸釘がなくなることがあるのだが、地元ではニュースで報道されるほどの大騒ぎだ。人間も河童とそう変わらずに質が悪いということなのだろう。

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地元の誇りである若戸大橋をバックに。レインボーブリッジも明石海峡大橋も元を辿っていけば、この橋で培われた橋梁施工技術のおかげだ。少なくとも地元の人はそう思っている。

f:id:benzpapa:20170409113231j:plainこのように俯瞰して撮影すれば曇り空も気にならない。

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音楽堂をバックに山桜を撮った。シーナ&ザ・ロケッツのシーナは若松の出身だ。この 場所はもシーナと夫でギタリストの鮎川誠も愛した場所。サックスが聴こえてきた。

残念な曇り空だったが、ぶどうの房のように花をつけた桜に心癒された時間だった。

曇り空の中の桜

桜が満開になってから雨続き。このまま散ってしまうのだろうか。

桜を撮り続けて25年になるが、満足のいく写真が撮れるようになったのは、この5年ぐらいだ。晴れた日の桜であれば時間と太陽光線の入ってくる方角だけ気にしていれば、そこそこ撮れてしまうのだが、曇りの日の桜は老眼で針に糸を通すがごとく難しい。

今朝も曇りと雨の繰り返し。開き直って露出オーバーで桜のバックを全部空にした。

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それと

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もちろん空を入れない写真も試してみた。

桜の木全体を入れてしまうと、曇天の寂しさが際立ってしまう。

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山桜だと花と新緑が足並みを揃えてくれるので、色の変化が美しい。

曇天の桜はこのように寄って撮ってしまうことになる。そこでだ。下の写真は今年のものではない。昨年、災害に見舞われた南阿蘇の観音桜という銘木である。あいにくの天気だったが、後ろの山が雲で水墨画のような濃淡を描きだし、手前の桜はメリハリの効いた姿をみせてくれたので、あえて引いて撮った。

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桜は曇りで撮って腕が上がる…(と思う)