物語の結末はいつもHappy End

仕事に関して大切にしていることを書いていこうと思います。それと、少しの季節と、少しの写真と、少しの北九州。

マツダ デミオ

車が凹んで私の心も凹んだ…私が乗っているスバル・インプレッサはアイサイト付きだ。前がぶつかることはないのだが、後ろにはセンサーを付けてないので不注意でぶつかることもあるということだ。

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こういう状態になってしまったわけだ。潔く修理に出すことにした。凹んだ車というのは、不運をもたらすものだ(当社社長曰くだが)。

ということで、本題!代車のマツダ・デミオに乗っている。

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1.3リッター、スカイアクテイィブテクノロジーエンジン搭載。6速AT。マツコネ搭載。レンタカーなのでこれ以上の特別な装備はない。

まずエンジンであるが、その驚異的な燃費に驚いている。4000回転ぐらいまで引っ張っているのだがリッター19kmは走る。1世代前のフィットに乗っていたが、リッター16から17ぐらいだった。リッター19というのは、ホンダのN-ONEターボとほぼ同じ燃費水準ということだ。恐るべしスカイアクテイィブテクノロジー!

次に6速AT。ここのところCVT車を乗り継いできたので、体にCVTが染み付いてることに気付いた。発進加速がわかりやすいのだが、CVTだと2000回転ぐらいまでグッと上がって、そのまま回転数を維持して速度が上がっていく。これを不自然という人も多いが、車の加速というのはどんな加速でも人間だけではなし得ない不自然なものだと思っている。MT乗っていても不自然なもので、要は慣れの問題だと思う。デミオであるが、発進加速だと一気に3000回展まで上がってシフトアップ。ここで2速に入って1000回転落ちる。低速状態で1000回転落ちるのに慣れないのだ。せめて500回転ぐらいにしておいてもらいたいところだが仕様なのだろう。これが気持ち悪いのでマニュアルモードで発進することもあるぐらいだ。多分、慣れないままに返却することになるのだろう。

次いでマツコネ。賛否両論あるのは知っていた。インプレッサを導入する時にアクセラも頭にあったので、念のため比較対象ということで知識を得ていたのだ。頭が悪いとか揶揄されているのも見ていたが、乗ってみるととても良い。1年半ぐらい前の情報なので大幅なアップデートがあったと思えない。正直な話、インプレッションとかレビューというのは、その価値判断する人の志向に大きく依存するものなので、大きく信用するべきではないと思った次第だ。

期待はずれに良いものが2つある。まずはシートだ。トヨタ、スズキ、ダイハツ、ホンダ、スバルと乗ってきて、それは腰痛との戦いの歴史と言ってもいいものなのだが、全く痛くならない。運転していてこんなに快適なのはクラウンロイヤル(社用車)以来である。20年ほど前のマツダ車のシートはひどかったので、そのイメージを持ったままだったのだが、良い印象を持つことになった。もうひとつはアクセルペダルである。オルガンタイプなのだ。踏み心地というか接触感というか足を乗せてみての安心感が高い。シートとオルガンタイプアクセルペダルだけでも、次はマツダ車にしようかと思うぐらいに良い!

人生初マツダ車のロングドライブ(もう1300km乗ったもんね)だったが6速ATを除いて良かった。機会があれば、デミオの上位車にあたるアクセラに乗ってみたいと思ったところだ。

水無月のアガパンサス

先の記事に書いた通り、6月の花はどれも美しい。

当記事ではアガパンサスを紹介しよう。

我が家では鉢植えだ。

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アガパンサスは青と白がある。我が家では両方を育てている。

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ポピュラーなのは青だ。

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実物の青はもっと濃いめなのだが、露出をオーバー目にかけている。どこにピントを合わせようかといつも悩むのだが、基本的にシベに合わせておけばいいのかなと思っている。

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そうは言っても、水滴に合わせてみても美しい。

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こちらは白のアガパンサス。

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これは友人からの好意でいただいたもの。毎年、花を咲かせるたびに感謝の気持ちで満たされる。

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水無月の花たちはどれもみずみずしい。花が落ちると速攻で茎ごと切り取らなければならない。タネをつけるのに花が生命を消費してしまうのだとか。茎を切って初めて気付くのだが、その茎は驚くほど硬いのだ。土と水でこの硬さが形成されることに驚きを禁じ得ない。もうしばらく我が家の前を行き来する人の目を楽しませてくれるだろう。

紫陽花

社会人になってから紫陽花を愛すようになった。紫陽花を愛すようになったというよりも、6月を愛すようになったのだろう。梅雨は鬱陶しいが、晴れた水無月は1年で一番心地よい時候だと思う。

私が住んでいる北九州市若松区は紫陽花の名所である。6月の中旬になると「あじさい祭」が開催され、たくさんの観光客が訪れる。マイカーを上手に規制しており、一般的な観光地の住民が受ける「シーズン中の交通渋滞」というものがない。その配慮に関係者には心から感謝している。

さて、少し前のことであるが、カメラを抱えて紫陽花を撮影してきた。

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紫陽花は寄って撮っても、引いて撮っても良い。

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額紫陽花。この形が好みだ。若松はあまり多くない。福岡県だと久留米市の千光寺というあじさい寺があるが、そこの紫陽花も見事で中でも額紫陽花の美しさは目を引く。

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街中にも多くの紫陽花が植えられている。奥にマンションが見えるが、せっかくのリアルレトロタウンなのに、現代的な建築物が建ってしまって少々残念だ。もちろん住んでいる人に罪はないが、せめてデザイン的な配慮が欲しかったと思う。

6月は好きな花が咲く時期だ。紫陽花だけはない。次回はアガパンサスを紹介しよう。

 

小林麻央さんの悲報に接し

心からご冥福をお祈りします。
小林麻央さんの悲報については、複雑な思いがある。吐露しておかないと私の精神衛生上良くなさそうなので、ブログに綴っておこうと思った。
伴侶の市川海老蔵という男は、立派な血筋であると思うが、男として友人に持ちたいタイプかというと、そうでもない。「立派」という言葉からかなりかけ離れた位置にいる人間だと思っている。しかし、小林麻央さんのガンが知れ渡るに連れて、男っぷりを上げてきた。もちろん愚かな過去を消せるものではないのだが、未来に向いて市川海老蔵は評価を上げていくことができる男なんだと思った。それは小林麻央さんを失うという苦しみの代償に手に入れたものなのか。そういう気がしてならない。言葉が汚くなってしまったが、言い換えれば小林麻央さんが彼に素晴らしい生き方をすることに導いてくれたと思うのだ。本当に良い伴侶を得たものだと思う。
市川海老蔵は悲しみの記者会見の中、何度も涙を拭った。泣いて良いのだ。我慢することが立派なのではない。乗り越えることが立派なのではない。ありのままの姿をさらけ出し、それでも他の人から受け入れられることように普段から生きていくことが立派なのだと思う。気が済むで泣けばいいと慰める人もいるだろう。励ます人のことを悪くいうつもりはないが、これから先の人生で、こういう悲しみに気が済むことなんてないのだ。無責任な励ましではないだろうか。「かける言葉もなく、君と同じ苦しみの中にいる。」これを市川海老蔵に捧げたい。
生と死は人生の光と陰。光が強ければ強いほど、影はその暗さを増すものだ。陰を薄めるためは陰の中に入るしかない。そこは光がささない世界ということだ。光が強ければ強いほど影は濃く広く人の心を覆う。小林麻央さんを失った喪失感とはそういうことだ。残されたものは、去っていった者のことを忘れてはならない。記憶に留めておくことが供養だと思う。これから先も、同じ病で多くの人が倒れていくことだろう。人は病で死ぬのではない。人は寿命が尽きることで死ぬのだ。大切な人が倒れたことを、決して忘れないこと。死を乗り越えるのではなく、寄り添って生きていく。それが供養だと思う。
最後に、小林麻央さんのことに対するマスコミの報道姿勢について考えることがある。しつこく追いかけスクープを狙い。コメントを取ろうとし。市川海老蔵の言葉を待つまでのもなく、亡くなった報道が流れた。市川海老蔵は芸能人だ。過去にお騒がせの話題にも事欠かなかった。だかといって、彼の思いを、悲しみを無視するような姿勢で良かったのかと疑問を持たざるを得ない。そのマスコミに立ち向かって記者会見を開いたから男を上げたと言っても良い。気に入らないマスコミのためではなく、小林麻央さんを心の支えにしていた人に対して記者会見を開いた。また、小林麻央さんが病と闘っている姿に勇気づけられている人がいるから報道していいのか。病と闘っている姿をさらけ出すのは相当に辛いものだ。ガン患者に簡単にステージを聞かないでほしい。ガンのステージは当事者にとって絶望を連想させるものだ。その絶望を乗り越えて闘わなければならない。5年内生存率15%だったとしよう。それは15%の確率で生き残るのではない。85%の確率で待つのは死だ。勇気を奮い立たせて、明るい未来を信じて闘っていくことだと思う。本当の意味での聖戦なのかもしれない。それを支える家族も聖戦の最前線に立っていると言える。それを考えると日本のマスコミには残念な気持ちを禁じ得ない。
小林麻央さんに比べれば私のガンは風邪をひいたぐらいのものだが、それでも不安と闘い未来を信じて生きていかなければならないのだ。日々を丁寧に生きよう。それが旅立った人への餞なのだと思う。

MacBook 12inchの何気に良いところ

今日と明日は公休。銀行や行政の窓口である私は公休と土日が重なる。本当は金土ぐらいで休みたいのだが、それをやり出すと金曜日の公休日はほぼ取れないだろうから、事実上の週一休みになってしまう。大人しく土日休みを楽しんでいるところだ。

さて本題!MacBook12inchの何気に良いところ。MacBook Pro 2016モデルとの比較になるのだが、意外と重要なポイントだと思われるところだ。2点ある。

1点はMacBookの温度。Officeを使っている限り、ほんのりと暖かいレベルである。これがMacBook Pro2016だと結構熱いと感じるところまで上昇する。MacBookだと膝上での作業も苦にならないが、MacBook Proだと膝上での作業は厳しい。もっとも膝上で作業をするシチュエーションがどのくらいあるのか?という疑問があるが、ここでは「意外と快適である」ということでまとめたい。

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2点目。MacBookもMacBook Proも感圧式トラックパッドである。双方ともトラックパッド表面が凹むのはなく、表面を押すとトラックパッド下に仕込まれたタプティックエンジンが震えて物理的に押された感触を作り出しているのだが、MacBook Proの方がタプティックエンジンの震え方が強い。MacBookの震え方の方が弱いのだが、MacBookを作業する際に数え切れないほどトラックパッドを使ってクリックするので、少々の強さも度重なると指や手、腕への疲れとなって現れてくる。できる限りタッピングでクリックするように心掛けていたが、それでもMacBook Proのタプティックエンジンの振動の強さは否応なしに響いてくる。しかし、この指手腕の疲れから解放されたのだ!これは相当嬉しく、これだけでもMacBookにチェンジして良かったと思える。

動画編集も凝る必要がなく、RAW現像をしないのであればMacBookはなかなか良い選択だとしておこう!

MacBook (Retina, 12-inch, 2017)-2

書きたいことは山ほどあるのに、投稿が進まないというジレンマに陥っている。

さて、MacBook (Retina, 12-inch, 2017)の2回目。使い勝手はどうなのだろう?

まず携帯性は抜群。MacBookとiPadをバックパックに詰め込んでも全く苦にならない。またアプリもOS XとiOSの両方でデータを共有できるものも数多いでの、この互換性の恩恵もかなり大きい。問題はオフィス系であるが…私が作るExcelのデータは最大で2メガバイト程度。マクロを使わない。また小難しい関数もできるだけ使わない。ポイントはメチャメチャ広いといことだけだ。全部をプリントアウトするとA3で何百枚にもなる。全部プリントアウトすると資源の無駄遣いなので大体50枚程度にしているのだが、そのぐらいだとちょっと古いWindowsPCだとカクカクすることもあるけどMacBookは全く問題がない。Excel、Word、PowerPoint、写真アプリ、Notability(マックのメモアプリ)、Chrom、Safariを開いてもビクともしない。私はブラウザのタブを20も30も出しておくタイプではなく、必要のなくなったものは閉じていくタイプの人間である。ParallelsでWindows10を開いて、そこにオフィスをたくさん開いても大丈夫!もちろん会計ソフトも問題ない!広いことを除けば、メモリを浪費するようなPCの使い方はしないからかもしれないが今のところ快適!

動画の編集にはバリ弱いという話だが、まだ使っていないのでノーコメント。もっとも、Final Cut Pro Xを使うこともなく、しばらくはiMovieを使っていくつもりなので編集作業はそれほど苦労しないと思っている。書き出しには少々覚悟をしているつもりだが、そもそも年に4、5回しか使わないので、その覚悟も必要なのかどうか微妙ではあるが。

実は二つほど「明らかに遅い」ものがある。一つはTime Machine(Macのバックアップ機能)。これは相当に遅い気がする。こまめにバックパックを取っておくことで、1回あたりの時間を短縮するように心がけたほうがいいだろう。それともう一つ、Macの写真アプリのiCloud同期である。写真アプリのiCloud同期は最初だけなので、毎回苦しむことはないが、なかなか終わらなかった。ということからすると、私とMacBookというのは最高の相性なのだろう。

最後にちょっとだけ改造したMacBookの姿をお披露目しよう。

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表裏にラップカバーを施してみた。ローズゴールドさ加減はほとんど感じられなくなったが、表面の保護にもなるし、元々軽いのに滑りにくくなったので落下の心配は大きく減ったと思う。これを…3年は使いたいと思っている。

MacBook (Retina, 12-inch, 2017)

今月発表になったばかりのMacBookである。6月10日に発注をかけ6月18日に到着した。上海組立製であるが、思いのほか早かった。

簡単にスペックを見てみよう。
Intel i7 プロセッサ搭載
SSD 512GB
メモリ 16GBである。細かくはもっとあるのだが、細かく書かれても使用感次第だ。
MacBookとしては一番盛ったモデル。お値段もお高め。税込み23万円超えで昨年購入したMacBook Proと比較すると約40,000円ほど安いだけ。Intel プロセッサがSky Lakeにアップデートされ、Apple製品の殆どが15,000円か20,000円ほど値上がりしていることも考慮に入れても高い。(値上がりもおそらくは為替レートの変動によるものと予想される)
写真よりもその操作感の方が興味を持たれることだろう。私も購入決定ボタンをクリックする直前まで巷に溢れるレビューを読みまくった。「i」の名前が付いたとは言え、モバイル用のファンなしCPUでExcelは動くのか?という不安は払拭しきれていない。
ということで、期待を裏切って使用感は後回しの開封レビュー。

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昨年、購入したばかりなのだが、「こんなダンボールだったけ??」と思った。上にiPad Proの空箱を置いてみたが、大きさの印象は伝わりにくいと反省したところだ。

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ただのダンボールであるが、その開け方からしてAppleのこだわりが感じられる。

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いつもの白箱。iPad Proのしろ箱を上に置いてみたが、これも上手く伝わっていないように思う。

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開封である!ローズゴールドをチョイスしたが、Appleのローズゴールドはローズ加減が上品なので、実物との写真の差が一番大きい。

オープン!!!

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今回は初っ端からキーボードカバーを付ける。キーボードは第二世代バタフライキーボードであるが、どうやら異物混入に弱いらしい。メーカーが言ってるわけではないが、カバー推奨としておこう。
iPad Proを載せてみたが、これもまたサイズ感が伝わらない。

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外観、軽さ、薄さには大変満足!キーボードの打鍵感もMacBook Proとほぼ同じなので大変満足!ということで、次回はMacBookの操作感について取り上げてみたいと思う。